2022.11.8

玉屋経営の「トリアーダ宗像」でXmasイルミネーション点灯式

多くの来場者に見守られながら巨大ツリーにイルミネーションが点灯された

 

福岡、佐賀に14店舗のパチンコ店を経営する玉屋(山喜多映一社長)は11月5日、同社が経営する福岡県宗像市の大型複合商業施設「トリアーダ宗像」でクリスマスイルミネーションの点灯式を行なった。
 
点灯式はオープニングセレモニーとして宗像市立日の里中学校・吹奏楽部によるクリスマスソングの演奏が行われたのち、同施設のイベント広場に高さ8メートルの特大クリスマスツリーが登場。カウントダウンとともに、集まった多くの来場者に見守られながらイルミネーションが点灯され、施設全体を幻想的な雰囲気にした。
 
今回のイルミネーション点灯式について同社・広報室では、「トリアーダ宗像は生活に『イロドリ』を与える娯楽、物販、飲食の3つの価値が揃った複合商業施設。街の賑わいや防犯拠点の両面から地域に貢献できる施設として、今後も地域との共生を目指していきます」とコメントしている。

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