「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」で中古移動時の対応決める

全日遊連は2月16日、先に日工組が回収リストを開示した「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」で、中古移動時に想定される問題点を全商協と協議し、その決定事項を各都府県方面遊協に通知した。

中古機流通協議会は1月に行われた会合で、「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」が明らかになった時点で、その機種の中古移動及び認定申請に伴う保証書は作成できないことを確認するとともに、トラブルとなりそうなケースに関しては、事前に全商協と全日遊連とで協議することにしていた。

全商協と全日遊連との協議の結果、当該機種の中古移動及び認定申請に伴う点検確認作業を販売業者に依頼したものの、日工組からリストが出たことで回収対象機であることが判明し、その設置・稼動ができなくなった場合の販売業者が実際に作業した費用等(取扱実務費、点検確認料、交通費、当該販売業者から購入した場合の回収対象機の購入代金等)は、販売業者とホールの当事者同士で話し合うこととした。

また、1機種あたり1万円かかる書類発給手数料と、台あたり300円かかる確認証紙代は、原則として発給済みの保証書と引き換えに免除する。各地区遊商に申請済み状態になっている回収対象機を他の機種と差し替える場合は、回収対象機の書類発給手数料は免除となり、差し替え分に関しては可能な限り早く保証書を発給することとした。

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