のめり込み防止の標語、4月以降も現行サイズで継続を決議

全日遊連黙祷全日遊連は3月11日、都内新橋の第一ホテル東京で全国理事会を開催し、のめり込み問題の対応策の第一ステップとして、昨年10月から実施している「のめり込み」についてファンの注意喚起を促す文言を折込チラシ等に入れる現在の対応策を、4月以降も現行スタイルで継続することを決議した。
 
全日遊連では昨年10月の理事会で、この対応策を来年3月31日まで継続することを決める一方で、4月1日以降はチラシサイズの10%から20%の比率で継続して標語を入れていくことを確認していた。しかし、現在の業界を取り巻く状況を考慮し、チラシの20%のサイズで標語を掲出する現行スタイルを継続する必要があると執行部が判断。当日の理事会に上程され、承認を得た。
 
なお、地元の警察署などから防犯上の標語挿入等の要望があった場合は、それらを含めての20%とした。ただし、その場合でも、のめり込み防止の標語は最低10%のスペースを確保することを確認した。
 
また、当日の理事会冒頭の挨拶で阿部恭久理事長は、「3月11日が近づくと多くのメディアで震災が取り上げられる。被災者でない人にとっては過ぎたこととしてその日だけ思い出すという程度に留まってしまいがちだが、今も多くの人々が苦しんでいるという現状を私たちは決して忘れてはならない。我々の業界でもそうしたことを改めて認識し、今後も支援を続けていかなければならないと考えている」と挨拶。その後、理事会出席者全員で、震災で亡くなられた方々の冥福を祈り、黙祷を捧げた。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

7月のホール企業採用熱、2カ月連続の上昇で徐々に回復

2020/8/3

月間遊技通信最新号

遊技通信2020年8月号

主な記事:

関心高まる加熱式タバコの対応
稼動回復に向けて設置の動きが加速

パチンコ新台も5年ぶりに増加、中古も下落傾向に歯止め
遊技機の流通量に底打ち感 パチスロ新台は7年ぶりの増加

ダイコク電機が「DK―SIS白書2020年版」を発表
業界総粗利の下落続く 売上ではパチスロがパチンコを逆転

次亜塩素酸水業界に広がった困惑 最終的には「新型コロナに有効」

日遊協通常総会における警察庁保安課 小堀龍一郎課長講話

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2020年7月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.