パチスロAT制御、サブからメインに

説明を行った日電協の佐野副理事長(右から2人目)

日電協の佐野慎一副理事長は9月12日、AT・ART機のナビゲート機能などの出玉性能に繋がるサブ基板のプログラムを、メイン基板に集約させていく方針を示した。同日、日電協が開催した一連のパチスロ規制に関する説明記者会見で明らかにした。

佐野副理事長は実施時期について、「できるだけ早くとしかいいようがないが、日工組とともに決めて発表する時期がくると思う」と述べ、この対策を行政当局から求められている市場健全化に向けたルール作りの一つとする考えを示した。

これまでAT・ART機能を搭載したパチスロ機の多くは、そのゲーム性を実現するためのプログラムを、サブ基板と呼ばれる周辺基板に盛り込んでいた。保通協での型式試験で、プログラム全体が検査されるメイン基板とは異なり、サブ基板はそのゲーム性について説明書類を添付する必要があるものの、プログラム全体を検査されることはない。そのため、新たなゲーム性に関するアイデアを反映させやすい反面、様々な問題を引き起こしやすい可能性が指摘されていた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  • クリエイター向け情報
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

パチスロサミット写真

パチスロ6号機の大規模お披露目イベント、9月28日に秋葉原で開催へ

2019/9/3

月間遊技通信最新号

遊技通信2019年9月号

2019-9
主な記事:

新規則機の性能問題ともリンクし見通し利かない端境期の業界環境
貯玉・再プレーの不要論も出はじめた消費税率引き上げ後の「適正営業」の模索

詳細を見る

税込価格:2,160円 (本体:2,000円)
発売日:2019年8月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る

Copyright c パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web All rights reserved.