三重県遊協が総会、権田理事長を再任

三重県遊協は5月20日、津市内のホテルグリーンパーク津で第54回通常総会を開催し、上程された5議案を全て可決承認した。任期満了に伴う役員改選では権田清理事長が再任された。

冒頭で挨拶した権田理事長は組合を取り巻く環境の厳しさに触れたうえで「業界はこれまでも幾多の困難を乗り越えて大衆娯楽の地位を確立してきた。我々はそのパチンコ文化を多くのファンに提供できる喜びと誇りを持ちたい。そのために組織の総力をあげて危機に立ち向かっていきたい」と組合員に改めて協力を要請した。

来賓からは三重県警察本部生活安全部の田中健一首席参事官が登壇。同・栃木新一部長の挨拶を代読するなかで、ホール内における置引きについて「今年1月から4月末までに県内で発生した置引き144件のうち、49件がホール内で発生している」として来店客への注意喚起の強化を要請した。一方、駐車場における車上狙いの発生件数が県内で今年8件に留まっているほか、車両内の児童放置事故は発生していないことについては、駐車場の巡回などが効果を発揮しているとして高く評価した。

また、4月に警察庁が行った行政処分の量定基準モデルの一部変更についても言及。三重県では5月8日付けで基準の変更を行ったことを報告したうえで「賞品買取り違反が量定CからBになれば、営業停止の基準期間は40日から3カ月になる。変更で一定の抑止効果が期待されるが、量定基準に関わらず法令遵守と健全営業に努めて欲しい」と述べた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  • クリエイター向け情報
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

パチスロサミット写真

パチスロ6号機の大規模お披露目イベント、9月28日に秋葉原で開催へ

2019/9/3

月間遊技通信最新号

遊技通信2019年9月号

2019-9
主な記事:

新規則機の性能問題ともリンクし見通し利かない端境期の業界環境
貯玉・再プレーの不要論も出はじめた消費税率引き上げ後の「適正営業」の模索

詳細を見る

税込価格:2,160円 (本体:2,000円)
発売日:2019年8月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る

Copyright c パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web All rights reserved.