中国遊商、平成27年の新年互礼会を開催

中国全景中国遊商は1月9日、広島市南区のホテルグランヴィア広島で平成27年の新年互礼会を開催し、組合員や来賓として招かれた各業界団体の幹部ら100人ほどが参列、新年を祝した。
 
冒頭、新年の挨拶を行った松原陽輔理事長は、減少傾向が続くパチンコ参加人口について言及。「今や1,000万人の大台も割り、このような厳しい情勢は今年も続くと予想される。その中で業界は、不正の排除、のめり込みの防止、新規ユーザーの開拓など、取り組むべき課題が山積しており、知恵を出し合っていかないとならない。一方、組合の主要事業である中古機遊技機流通事業においては、遊技機取扱主任者に対する指導、教育、実務研修内容の充実、強化を図り、さらなる健全化に向けた施策に取り組む」と述べ、業界全体を取り巻く危機意識の共有と、中古機流通の適正な運用に対する協力を呼びかけた。
 
また来賓挨拶を行った広島県遊協の池田仁志理事長は、パチスロの規制問題について、「今後厳しくなることが予想できるが、ホールにとっては大変な打撃」と懸念を表したほか、ECO遊技機についても触れ、「色々取り沙汰されているが、全日遊連は決して不賛成ではない。ECO遊技機の趣旨に基づいた開発を行って貰いたいということ。厳しい状況下での諸経費アップはホール営業に暗雲を漂わせかねない」との考えを示した。

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