中国遊商、松原理事長を5選

img_2093web中国遊技機商業協同組合は5月16日、広島市中区のANAクラウンプラザ広島で第47回目となる通常総会を開催し、松原陽輔理事長の再選を決議した。松原理事長は5期目となる。

総会では、同組合の主要事業となる確認証紙交付事業の28年度実績について報告。それによると、確認証紙の交付は3万8,777件、6万1,520台と、27年度比で件数がマイナス251件、台数は5,272台減少したことが伝えられた。また29年度の事業計画では、今の厳しい業況を踏まえ、さらなる確認証紙交付事業の減収が見込まれることから、28年度比で3割ほど縮小した予算計画を策定するなどした。

一方、再選を果たした松原理事長は、「昨年来、依存対策の対応を真摯に進めているところだが、この難局を乗り切るためには、業界全体で一丸となり、当組合でも団結して前向きに取り組むことが重要。即効性のある対策を進めていきたい。理事長としての責任の重さを噛み締めながら誠心誠意努力していく所存」と抱負を述べた。

また総会には、当局から中国管区警察局広域調整第一課の水谷直樹課長、広島県警本部生活安全総務課の若岡利男課長らが臨席。そのうち祝辞を述べた水谷課長は、依存問題に対する取り組み強化や、さらなる流通健全化を要請するなどした。

さらに総会後には、同県警本部生活安全部生活安全総務課の佐々木俊之課長補佐による行政講話も行われた。佐々木課長補佐は、不正改造防止に向けた事業者の意識高揚や廃棄台の適正処理に加え、依存対策にも言及。「すでに様々な取り組みを実施しているのは承知しているが、より対策を推進し、みなで一丸となった業界100%での取り組みをお願いしたい」とさらなる対応強化を求めた。

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