中国遊商が総会、中古機取り扱いは件数、台数ともに増加

IMG_0467中国遊商は5月18日、広島市中区のANAクラウンプラザホテル広島で、第46回通常総会を開催し、事業計画や予算案など、上程された6つの議案を審議した。

そのうち、平成27年度の中古機流通に伴う確認証紙の交付については、3万9,028件の6万6,792台と、前年度と比べ、件数で509件、台数で3,334台と、件数台数ともに増加したことが報告された。また、新たに取り組んだ社会貢献活動として、広島県警が主体となって実施した特殊詐欺被害防止キャンペーンに協力したことなども伝えられた。

平成28年度の事業計画では、引き続き中古機流通の適正運用を図ることを掲げたほか、新たな社会貢献活動の一環として、サッカーに取り組む少年に対する支援活動などを盛り込んだ。

松原陽輔理事長は、業界に山積する様々な課題を挙げながら、「我々は、メーカーとホールの間に立つ立場をもう一度見つめなおし、自分たちのできることを確実に精一杯やっていくことで、健全娯楽として生き続けていくものと確信している」と呼びかけ、組合運営に対する協力を求めた。

総会終了後には別室で懇親会が催され、多数の来賓が臨席。そのうち、挨拶した広島県警本部生活安全部の寺岡伸和部長は、業界の健全化に向けた取り組みを引き続き要請したほか、交通事故や犯罪被害を防止するキャンペーンに中国遊商が協力したことに対して感謝の意を表すなどした。

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