中国遊商総会、中古機取扱量は件数台数ともに減少

中国遊技機商業協同組合は5月15日、広島市中区のANAクラウンプラザホテル広島で、第44回目となる通常総会を開催し、中古機流通制度の厳格な運用や、事業貸付金事業の促進など7項目からなる平成26年度の事業計画を承認した。

そのうち事業報告では、組合の主軸事業となっている中古遊技機の確認証紙取扱量が、件数、台数ともに微減したことを伝達。平成25年度の取扱量は、件数で前年度比1,779件減の3万7,631件、台数は同1万7,656台減の6万2,345台となったことが伝えられた。その要因として、景気低迷やファン人口の減少、業界の高コスト体質、低貸玉営業の定着、拡大などを挙げている。

一方、事業計画では、遊技機の保守管理、型式保全の徹底、責任所在の明確化といった、安全で安心な中古遊技機の流通を、引き続き適正に運用していくことを掲げたほか、専門家を招聘した研修や、社会貢献活動の実施などを盛り込んだ。

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