九遊連青年部会、高コスト体質からの脱却を目指す決議

青年部・全景九遊連青年部会は6月10日、唐津市内の唐津シーサイドホテルにおいて定時総会を開催した。
 
総会冒頭に挨拶した藤井俊博部会長(熊本県遊協青年部会長)は、アベノミクスの波に遊技業界は乗れずにいるとの認識を示し、遊技人口のさらなる落ち込みを危惧した。そして、のめり込み対策や高コスト体質からの脱却など喫緊の課題を解決することが参加人口の回復につながるとして、部会員に協力を求めた。
 
来賓祝辞に立った九遊連の岩下博明会長(熊本県遊協理事長)はファン感謝デーや老人ホームへの慰問などの青年部会の活動に感謝の意を表し、非常に厳しい現状を乗り越えるためには「全日遊連と歩調を合わせながら、皆さんの力も借りる以外に方法がない」として、青年部会への期待を込めた。
 
議案審議では、事業報告や計画、収支決算報告など7項目すべてを可決承認した。なかでも、「ゴト被害に遭いにくい環境づくりの推進」が事業計画に盛り込まれ、各県からもゴト情報共有システムの構築が報告された。また、高コスト体質からの脱却について質問が上がり、全日遊連・機械対策委員会の金本正浩委員長(福岡県遊協理事長)が全日遊連で議論している項目を8項目にわたって説明し、「日工組や日電協とも協議している」と述べるなどした。
 
総会後は、島田洋七氏による講演会が開催された。

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