京都府遊協、白川理事長が6選

OLYMPUS DIGITAL CAMERA京都府遊協は5月29日、京都市中京区のANAクラウンプラザ京都で第51期通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で、白川鐘一理事長の6期目となる再選を決めた。副理事長も全員再任した。また、組織体制の強化と支部間格差を是正するため、支部組織を再編。今年の4月1日に、従来の9支部から7支部に集約されたことが報告された。

平成27年度の事業計画には、ファン人口の回復、のめり込み問題への対策といった基本施策を盛り込み、継続的重点推進事項には、今年度から、「遊技産業活性化プロジェクトの推進」「支部組織と青年部会の充実・強化」「法令遵守の徹底」を新たに加えた。

冒頭に挨拶した白川理事長は、「近年、若年層の遊技離れが続いていることに加え、カジノ法案を巡る議論の中で、パチンコが対比されるなか、課題が噴出している。大衆娯楽の本質を捉え、遵法営業に取り組んでいるが、業界は極めて厳しい環境。今後は、のめり込み問題などの諸課題に真摯に取り組み、真の娯楽産業としての地位を揺るがないようにしないといけない。役員一丸となって組合運営をしていく」と述べ、協力を呼びかけた。

行政当局からは、京都府警生活安全部の山根弘行部長が臨席し登壇。最近の治安情勢を説明したほか、IR法案を巡る議論の中で取り沙汰されている依存症問題について触れ、「パチンコ業界に対する社会的な関心は高まっているが、これまでも業界は長い歴史の中で、数々の困難を乗り越えてきた。業界は遵法精神のもと、府民に憩いとやすらぎを与える真の大衆娯楽となるように」と求め、行政当局も健全化施策に対しての支援は惜しまないとの考えを示した。

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