京都府遊協青年部会が総会、白川部会長3選

img_1892web京都府遊協青年部会は4月25日、京都市上京区の京都ブライトンホテルで第42回定期総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で、白川智久部会長が3期目となる再選を果たした。

また総会では今年度の活動計画を決議。毎年恒例となっている視覚障害者オープンゴルフ京都大会の協賛・運営協力に加え、献血活動などの社会貢献施策を引き続き実施する。さらに、健全営業推進を目的とした調査研究会、府警担当官との意見交換会開催などを活動計画に盛り込んだ。

挨拶した白川部会長は、昨年同会が幹事を務めた全国青年部交流会に対する協力に感謝を述べるとともに、業界を取り巻く諸課題について言及。「今年はカジノ法案に関連した様々な動きによって、業界を取り巻く環境の厳しさが増しているが、厳しい中でも、法令遵守は重要だ。青年部会としては、5年、10年先を見据えて、業界がどうあるべきかを勉強し、切磋琢磨していきたい」と呼びかけた。

来賓には、京都府警本部生活安全部生活安全企画課許可等事務審査室の井浩幸室長補佐、同石川清和係長が臨席。加えて、京都府遊協の白川鐘一理事長をはじめとする京遊協関係者、大阪、兵庫の各県遊協青年部会長らが出席した。

祝辞を述べた井補佐は、依存問題や不正改造および商品買取事犯の絶無、適正な手続きの履行、広告宣伝の健全化などを要請。そのうち依存問題については、「射幸性を伴う遊技を提供して営利を得る立場である業界が、最優先で取り組むべき課題だと認識している。これまで以上に、早急かつ確実な対策を進めていくことが肝心だ。そもそも遊技客が依存状態に陥らないことが重要で、RSNや21世紀会が策定したパチンコ店における依存・のめり込み問題対応ガイドラインおよび同運用マニュアルを有効活用して頂きたい。加えてガイドライン等を、さらに実践的かつ効果的なものに改訂していくことも必要」と依存問題に対する業界の取り組み強化を促すなどした。

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