余暇進が2月度部会、タバコ規制の状況を聴講

余暇進は2月14日、都内の在日本韓国YMCAアジア青少年センターで2月度部会を開催。会員企業のプレゼンテーションのほか、日本たばこ産業・渉外企画室の畠山信幸氏による昨今の受動喫煙防止をめぐるタバコ規制の状況についての講演が行われた。

会員企業のプレゼンテーションでは、まずサン電子が12.1インチワイド液晶ランプ「PREVO SE」を紹介。筐体カラーは白と黒から選択でき、コーナーなどに合わせて筐体デザインが変更できる着せ替えパネルもオプションで用意するなど、店舗の差別化に貢献する。イルミネーション部には、メインの高輝度レンズに加えて本体上部と両側にフレームレンズを配置したダブルレンズを装備し、8Wスピーカーも内蔵。LED発光や効果音などの再生が機種ごとに設定できる。また、液晶部では台データと動画の同時再生にも対応し、機種コンテンツなどをサン電子データセンターから一括配信する自動配信システムも継承している。

続いてプローバホールディングスが人財開発(HRD)研修を紹介。現状把握から真の課題を捉えて包括的に解決する「真・S-P-D-C-A研修」のほか、自分が目指す将来像を明確にイメージしてビジュアル化することでキャリア育成を図る「ドリームマップ講座」について説明した。とりわけドリームマップ講座は、業務の遂行を優先して自分が本当にやりたいことを振り返られずに日々募っていく不安を解消することで、個々のパフォーマンスを向上させ、企業の成長の糧にもつなげる。

また、タバコ規制に関する講演では畠山氏が、受動喫煙防止をめぐる昨今の情勢や各業種の動向を説明。とりわけ遊技業は、受動喫煙防止のための規制に合わせて風適法も遵守する必要がある点で他業種と比べて留意点が多い上に、売上が下がるという営業上の懸念、喫煙のために離席することによる置引き等の対策などについても対応する必要があると述べた。現状の対応策については「今はまだ法律もできておらず、具体的な行動に関するガイドラインもみえていない」として、厚生労働省がたたき台として示した内容と実際の規制がどのようになるのか注視する段階にあると語った。

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