余暇進が7月度部会、プレイヤー調査の結果分析などを聴講 | パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web

余暇進が7月度部会、プレイヤー調査の結果分析などを聴講

余暇進画像余暇進は7月10日、千代田区の在日本韓国YMCAアジア青少年センターで7月度部会を開催。会員プレゼンテーションとエンタテインメントビジネス総合研究所・マーケティングプロデューサーの永井優志氏による「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2018」についての講演が行われた。
 
プレゼンテーションではSANKYOが、業界初の6段階設定搭載「Pフィーバー革命機ヴァルヴレイブW」を発表したのに伴い、設定付きパチンコの概要などを紹介した。まず新旧規則の出玉性能などを比較説明した上で、新規則機のベース、速度、出玉、設定の4項目を考察すると、遊びやすさが増し、設定による選ぶ楽しさも加わるというプラス面の可能性を紹介。また、新規則機への移行スケジュール上の留意点、同社が独自調査した設定搭載に関するプレイヤーの意識調査から推察される取り組むべき課題についても説明し、課題解決にはプレイヤー目線によるホール、メーカーの協力が必要不可欠だとした。
 
講演では永井氏が、先般の「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2018」の発刊に伴い、調査結果の分析からみえてくる事柄などについて解説した。
 
調査結果の説明では、参加人口の減少が続いている上に継続意向のプレイヤーが多いとはいえず、また平均投入金額を平日・土日祝日、パチンコ・パチスロ別にみると、パチンコプレイヤーの平日が減少し、それ以外は上昇していると報告した。遊技時間については、平日ではパチンコ・パチスロとも3時間以上遊技する層が増えているが、土日祝日ではパチンコプレイヤーは前年比で2時間まで遊技する層が増加し、パチスロプレイヤーは前年比で変わらなかったため、パチンコ・パチスロ別、平日・土日祝日別でプレイヤーの求める志向性に違いがみられるとした。さらにプレイヤーの志向性については、最近1年間で参加頻度が増えたという理由に機種の演出面などメーカーの開発努力に紐づく項目が多かったのに対し、減ったという理由の項目で「勝率が下がった」「長く遊べる台が減った」などホールの営業施策でもカバーできる内容が並んでいるとして、ホールの環境改善によって継続意向を高められる可能性を示唆した。
 
また、プレイヤーの認識調査の結果説明では、とりわけ直近の話題の受動喫煙問題に関する内容を紹介。喫煙者の回答数は確かに多いが、遊技頻度や滞在時間が喫煙環境の変化で減少すると考えている喫煙者の回答数よりも、遊技頻度や滞在時間は変わらない、もしくは増えると考えている非喫煙者の回答数に着目すべきとした。

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