余暇進2月度部会、地域安全に資するホールの役割を聴講

余暇進2月度部会web用余暇進は2月20日、岡山市内で2月度部会を開催。会員企業のシステム エイ・ブイ本社で社内見学会を行った後、さん太ホールで岡山県遊協との合同研修会を行った。 合同研修会では、千原行喜副会長が岡山県遊協の理事長を務めていることもあり、昨年9月20日に岡山県遊技業防犯協力会(岡山県遊協)と岡山県警察本部が「犯罪の起きにくい社会づくりの推進に関する協定」を締結した経緯や内容にについて、岡山県警察本部生活安全企画課犯罪抑止対策室の橋野正明室長の行政講話も交えながら紹介。システム エイ・ブイによる防犯カメラ機器の活用に関する講演も行われた。

岡山県警察本部では「『犯罪の起きにくい社会づくり』に向けた推進・応援企業」登録制度に取り組んでおり、防犯巡回や顧客・社員への防犯情報の提供など具体的な防犯活動を実践する企業を「推進企業」、防犯ボランティアへの活動資機材の支援などを通じて地域の防犯ボランティア活動の活性化を実践する企業を「応援企業」として登録している。今回の協定の内容には、防犯巡回、啓蒙活動、防犯カメラの設置促進などに加え、「推進・応援企業」の積極的な参加も盛り込まれている。

橋野室長は「昨春に遊技業防犯協力会の千原会長から、遊技業界として地域の安心安全のための貢献活動をしたいとの話をいただき、協定を結ぶことになった。内容は防犯カメラの設置による犯罪抑止、店舗内外での安心安全活動など。究極的には地域の安心安全ステーションになってほしいという思いが込められている」と述べた。また、現在の取り組みを紹介した岡山県遊協の髙見浩三専務理事は、現時点で50店舗が「推進・応援企業」として参加していると報告した。

システム エイ・ブイの講演では、監視業務の効率化・省力化・省人化が図れる防犯カメラの新技術として、AI(人工知能)搭載で被写体の特徴を捉えて抽出する「考えるカメラ」、複数のカメラ連携で不審行動などを予測する「繋がるカメラ」、ドローンのカメラ搭載で自動巡回監視する「動くカメラ」を紹介するなどした。

 

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