全日遊連 全機連に西日本豪雨被災ホールへの特段の配慮求める

全日遊連は7月12日、遊技機及び周辺設備等の供給団体で構成される全国遊技機組合連合会(全機連・筒井公久会長)に、西日本豪雨に伴う被災ホールへの支援を求める文書を送付した。
 
今回の記録的な豪雨では、西日本を中心に河川の氾濫や甚大な土砂災害が発生し、多数の死傷者・行方不明者が出ているほか、広範囲にわたってライフラインが寸断されるなど、極めて深刻な被害が発生している。こうした事態を受け全日遊連では、現在、傘下の組合員ホールの被害状況の確認を行っているが、水没したホールがあるとの情報が複数寄せられているほか、遊技機や周辺機器が被害を受けることにより、休業を余儀なくされているホールも数多くあるとみている。
 
さらに全日遊連では、改正規則機が市場に供給されていない現状では、ホール営業の要となっているのは認定機を中心とした旧規則機であり、これらの遊技機が被害を被った場合、廃業せざるを得ないホールが出るおそれがあると指摘。「廃業を選択するホールが多数出るような事態になれば、遊技業界全体にとって大きなマイナスとなる」とした上で、全機連加盟団体と会員各社に対し、被災ホールの遊技機及び周辺機器の修理や復旧、必要とする資材の供給・搬送等に特段の配慮を要請。被災ホールへの最大限の支援に対する理解と協力を求めている。

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