全日遊連が「新基準に該当しない遊技機の取扱いについて」の決議

全日遊連は6月24日に臨時理事会を開催し、5月の理事会で基本方針案として示されていた「新基準に該当しない遊技機の取扱いについて」の決議を行った。当初は7月22日の定例理事会における決議事項として上程する予定だったが、今回の臨時理事会で決議事項に繰り上げ、出席理事の賛成多数で可決した。

対象となるのは、大当たり確率の下限値を1/320とするなどした日工組の申し合わせに該当しないぱちんこ遊技機と、AT・ART機能の主基板移行をしていない回胴式遊技機。こうした、新基準に該当しないぱちんこ機については10月31日の開店分、回胴式遊技機は11月30日の新台設置分をもって販売が終了することが、日工組、日電協から発表されていた。

全日遊連では、今回の決議で上記新基準に該当しないぱちんこ機については平成28年12月1日までに各ホール設置台数の30%以下とし、さらに翌29年12月1日までにこれを20%以下とする目標数値を定めた。新基準に該当しない回胴式遊技機については、28年12月1日までに各ホール設置台数の50%以下にし、29年12月1日までに設置台数の30%以下とする。

また、検定期間内の中古移動や売買等は通常の取扱いとした一方、認定申請に関しては原則として行わないこととした。ただし、平成27年3月31日までに東京都公安委員会の検定を取得した機種については、認定が認められなければホール営業に大きな影響が及ぶとして例外とした。

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