全日遊連が旧規則機の適正処理に向け保管状況調査

全日遊連は4月3日、旧規則機の適正な廃棄処理に向け、現在、ホールが所有している旧規則機及び新規則機の保管台数調査を行うことを各都府県方面遊協に通知した。
 
改正遊技機規則の経過措置が満了する来年1月末までに、現在、市場にある約250万台以上の旧規則機が、順次、ホールから排出されることになる一方で、処理業者の処理能力を超える遊技機が短期間に排出されると、過去に社会問題化した不法投棄や海外への不正輸出につながりかねないとの懸念が浮上していた。全日遊連などでは、今後、撤去される旧規則機を適正に廃棄処理していくためにも、ホールの倉庫等に保管されていて、今後も設置することができない検定、認定切れ機について、速やかにメーカーや選定業者に排出するよう呼びかけていた。
 
さらに、2月17日に開催された中古機流通協議会では、出席した行政担当官から、ホールが現在所有している旧規則機及び新規則機の保管台数について把握するよう要請があったという。
 
今回、調査するのは2020年3月31日時点におけるホールの倉庫等に保管している旧規則機と新規則機の保管先及びその台数内訳。本社で一括回答する複数ホール企業を除き、これを各都府県方面遊協でとりまとめた上で、4月28日までに全日遊連に回答するよう求めている。

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