全日遊連が通常総会 阿部理事長ら執行部留任

全日2016総会全日遊連は6月24日、都内品川のTKPガーデンシティ品川で第25回通常総会を開催し、任期満了に伴う役員の改選で阿部恭久理事長の留任を決めた。副理事長には伊坂重憲氏(神奈川)、平川容志氏(大阪)、大野春光氏(岐阜)、佐藤孔一氏(新潟)、大西康弘氏(青森)、専務理事に片山晴雄氏をそれぞれ選任し、前執行部体制を引き継いだ。
 
総会冒頭の挨拶で阿部理事長は、ファン人口の減少が続き、ホールの休廃業が相次ぐ厳しい状況の中、検定機と性能が異なる可能性のあるパチンコ機の回収問題や高射幸性遊技機の問題が生じた前年度を振り返り、「日工組、日電協と話し合い、組合員ホールの負担をできるだけ小さくするとともに、全日遊連としての姿勢をしっかりと示し、社会に対して説明責任を果たしていきたい」と述べるなどした。
 
議案審議では上程案件は全て可決承認された。平成28年度の事業計画案では、昨年決議した「新基準に該当しない遊技機の取扱いについて(基本方針)」の目標値の達成及び業界6団体で締結した「高射幸性遊技機の取扱いについての合意書」の締結事項の達成、さらには「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機に関する問題」の早期解決など、一連の機械問題への対応に力点を置く方針が示された。
 
総会後の懇親会では、警察庁保安課の大門雅弘課長補佐、日遊協の庄司孝輝会長、日工組の金沢全求理事長が来賓挨拶を行った。
 

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