全日遊連理事会 依存問題への取組み状況を報告

%e5%85%a8%e6%97%a5%e4%bc%9a%e8%a6%8b1全日遊連は4月19日、都内新橋の第一ホテル東京で全国理事会を開催し、パチンコ・パチスロ依存問題への取組み強化に関する報告を行った。
 
理事会後の記者会見では、業界における依存問題への対応で警察庁からあった要請のうち、全日遊連が中心となって取り組むことになった依存問題相談機関であるリカバリーサポート・ネットワーク(RSN)の充実に関して、5月からホールスタッフ2名をRSNに出向させることが報告された。報告によると、3カ月を1期間とし、1期間につき2名のホール関係者を派遣し、相談業務の研修等を行う。その関連費用は、講習会を主催するパチンコ・パチスロ21世紀会の加盟団体で按分するという。
 
また、遊技客に対して依存問題への適切な案内ができるホール担当者を育成し、各店舗に配置していく「安心パチンコ・アドバイザー」では、4月下旬の東京会場を皮切りに、全国6地区で開催することを報告。会見で阿部恭久理事長は「まずは6会場で3000名程度の受講になるが、将来的には1店舗に3名ずつの配置を考えている」と述べ、DVDによる講習やその理解度をテストする制度、さらには第三者機関による認定制度なども検討していることを明らかにした。
 

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