全関東連総会 伊坂会長が三選

OLYMPUS DIGITAL CAMERA全関東連の平成29年度定時総会が7月13日、茨城県つくば市のオークラフロンティアホテルつくばで行われ、任期満了に伴う役員改選で伊坂重憲会長の留任を承認した。伊坂会長は3期目。

冒頭、伊坂会長は「昨年度はホールの存亡に関わる重い課題に追われた一年だったが、全日遊連・阿部理事長を中心に一致団結して社会との約束を果たすことができた」と挨拶。遊技機の回収・撤去に向けた組合員の取り組みに感謝を述べた。また、規則改正に伴うパブリックコメントについて「当初はかなり厳しいものであったが、6月30日に全日遊連・阿部理事長、片山専務理事、そして私とで『このままではホールが潰れてしまう』という危機感から悲愴な覚悟をもって警察庁を訪れ要望した。その甲斐があったかどうかは分からないが、7月11日のパブコメは全日遊連の要望にかなり配慮していただいたものになった。とはいえまだまだ厳しい内容であることには変わらず、業界はより一層の努力を行って行く必要がある」と述べるなどした。

来賓には茨城県警察本部生活安全部参事官兼生活安全企画課の黒澤勝則課長、同生活安全総務課許可事務担当室の河野和司課長補佐、全日遊連の片山晴雄専務理事、東遊商の中村昌勇理事長、回胴遊商の大饗裕記理事長が出席。このなかで黒澤参事官は各種防犯活動の強化とともに、依存対策としてRSNの周知、自己申告プログラムの活用、広告宣伝の適正化、18歳未満立入禁止の徹底などを求めた。また、中村理事長は、昨年4月の新流通制度運用以降、幾つか発生している問題点を説明した上で、改善に向け、新たに遊技機流通制度に関する懇談会の設置を呼びかけるなどした。なお、総会は上程4議案をすべて、組合員の拍手によって承認した。

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