全関東連総会で伊坂会長が再選

OLYMPUS DIGITAL CAMERA全関東連は7月2日、新潟県長岡市で第27回定時総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で伊坂重憲会長(神奈川)の再選を決めた。

開会の挨拶で伊坂会長は、昨年10月の常任理事会において東京都遊協が新たに加盟したことを報告。「これまで親睦団体の色合いが強かった全関東連だが、およそ4000店舗を抱える大組織となったことで今後は行動する組織に生まれ変わらなければならい。もとより全関東連は阿部恭久副会長(東京)はじめ、山田茂則副会長(埼玉)、青松英和副会長(長野)など歴代の全日遊連理事長を輩出している組織でもある。全日遊連の中核組織として関東から全国に新たな提言も行っていきたい」と意欲を語った。

議長団に岩河健一副会長(栃木)、平文暉朗副会長(茨城)を選出して行われた議案審議では、全ての上程議案が拍手によって可決承認された。任期満了に伴う役員改選では、伊坂会長の再選のほか、田中幸也氏(千葉)の副会長就任に伴い、監事として新たに宮澤俊二理事(静岡)を承認。また、収支予算案では台あたり賦課金の引き下げが行われるなどした。

来賓には新潟県警察本部生活安全部の大和武彦部長、同企画課の星隆男指導官、長岡警察署の皆川宏人署長、さらに全日遊連の片山晴雄専務理事が臨席。そのなかで大和部長は、のめり込み問題への対応や置き引き対策など全関東連の取り組みを評価しながら、一方でパチンコは身近で安心して遊べる大衆娯楽でなければならないと指摘し、業界に山積されている課題に対して改善に向けた取り組みを要請した。

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