北海道遊技事業協同組合連合会が解散

IMG_8537北海道内の遊技業組合で組織される北海道遊技事業協同組合連合会(中村和利理事長)は1月29日、札幌市のKKRホテル札幌で臨時総会を開催し、解散を決議した。

臨時総会の冒頭、中村理事長はこれまでの経緯について「平成25年8月末、札幌方面遊協より、北遊連からの脱退や、安全安心マークの使用許諾契約の解除に関する文書が届き、平成26年5月末日、札幌方面は連合会を退会した。これによって札幌方面傘下のホールには『北海道遊技関連健全化推進協議会』による立ち入り検査ができなくなった」と報告。その後、北遊連と札幌方面との関係改善のために行われた、道警、道防連、さらに全日遊連や日遊協北海道支部との度重なる協議においても結論が出なかった、とした。
 
さらに中村理事長は、道内ホールの半数以上が所属している札幌方面遊協が脱退したことから北遊連の財政状況も厳しくなり、今後の運営にも困難が生じ解散という結論に達した、などと説明し、各方面理事の理解と協力を求めた。

当日の議案審議では、第1号議案「北遊連解散の件」を承認したほか、第2号議案「解散に伴う清算人の選任」では、中村理事長を清算人に選任。今後は、法人登記抹消など清算に向けた事務手続きが行われる。また当面は、札幌を除く4方面で連絡協議会を立ち上げ、情報共有や連携強化を図っていくことが検討されている。

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