千葉流通商が総会、新システム再開に向けた調査研究などを重点事項に

千葉流通商総会web画像千葉県のホールに賞品を卸す商社で組織する一般社団法人 千葉県流通商防犯協力会は6月22日、千葉市内の三井ガーデンホテル千葉で定時総会を開催した。
 
挨拶した高橋雄豪理事長は「カジノの話が進む中で、海外のカジノ業者からパチンコとカジノはどう違うのかとも指摘されている。問屋の役割としてはそうした指摘がある中でホールが安心安全に営業できるようにしなければならない」とした上で、それには厳格な3店方式の確立や賞品の価値の問題の解決が必要だとして「平成27年2月末に中断した新賞品流通システムの再開を考えている。再開に向けて容易ではないことは十分承知しているが、ホールが将来にわたって安心安全に営業できるようにすることが我々問屋の大事な役割だと思っている」と述べた。
 
議案審議では専務理事の承認と収支決算などを諮り、すべて承認された。報告事項では、事業推進重点として、防犯対策と暴排活動の推進、健全な経営活動と社会貢献における地位向上、新システムの再構築に向けた調査研究の3点が報告された。また、総会では恒例の寄付金贈呈式も行われ、千葉日報福祉事業団、千葉県社会福祉協議会、千葉いのちの電話、千葉県帰性会の4団体に寄付金が贈呈された。

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