千葉県遊協、新理事長に田中幸也氏

OLYMPUS DIGITAL CAMERA千葉県遊協は6月4日、千葉市の京成ホテルミラマーレで通常総会を開催し、役員改選で田中幸也副理事長の理事長就任を決議した。副理事長には南雄大氏(筆頭)、金田晃三氏、佐藤公宣氏、張元顕太郎氏、中村博之氏、春田秀龍氏の6名を選任した。
 
新しく就任した田中理事長は「業界はここ数年の間、多くの問題が次から次へと起き、それが解決されないまま次の問題が訪れるという状況となっているが、皆さんの協力を得ながらそれらを一つずつ解決していきたい」と挨拶。なかでも千葉県の賞品流通問題については、どの方法・システムが最適なのかを再検討していく考えを示すなどした。
 
7期14年理事長職を務めた大城正準氏は「新理事長は、賞品問題についても『今のままではいけない』と強い危機感をもっている一人。みんなで新理事長を支えてほしい。私自身は、参与時代を含めて全日遊連に18年間通う中で、多くの知己を得ることができ、さまざまな方と縁を持つこともできた。田中新体制においては、全国の人達と切磋琢磨しながら、業をサポートする協同組合を目指していただきたい」などとエールを送った。
 
来賓には千葉県警察本部生活安全部の中村修一部長や、同生活安全部風俗保安課の早川昌宏課長らが臨席。このなかで中村部長は、パチンコ営業者の賞品買い取り事犯の絶無と、遊技場での置き引き発生防止をはじめとする犯罪の未然防止対策の強化を要請した。とくに置き引き防止については、従業員の店内巡回や来店客への声かけ、店内放送による盗難の注意喚起などを求めた。
 
この日は、県遊協と千葉日報社、千葉テレビ放送、ベイエフエムの県内メディア3社で展開している社会貢献活動「夢まるふぁんど」による寄付金の贈呈式も行われ、支援総額451万円が県内9つの福祉施設・団体へと手渡された。
 
 

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