同友会、新規ファン獲得に向けPR活動強化へ

同友会は5月21日、都内台東区のオーラムで定時理事会および第9回定時社員総会を開催し、新入会員としてフシミコーポレーション㈱(正会員)と㈱ファラン(賛助会員)の入会を承認したほか、定時社員総会において上程4議案を全て承認するなどした。
 
社員総会終了後に行われた記者会見であいさつにたった松田高志代表理事は、「今期は10月に予定されている設立20周年記念式典を一つの節目にして、同友会並びにこの産業の将来像をどう描いていくか、会員の皆様と新しい価値観を共有しながら、その方向性を定めていきたい」と述べた。
 
定時社員総会では、今期事業計画において、東日本大震災の被災地復興支援活動をはじめ、新規ファン獲得のための活動を継続して取り組んでいく方針を決議したほか、団体加盟している日遊協・遊技産業活性化委員会内における「PRワーキンググループ」での広報活動に積極的に取り組む方針を示すなどした。
 
総会終了後に行われた懇親会では、来賓として警察庁生活安全局保安課の大門雅弘課長補佐、全日遊連の青松英和理事長、日工組の金沢全求理事長、日電協の兼次民喜副理事長、日遊協の庄司孝輝会長などが出席。そのなかで、楠芳伸保安課長の祝辞を代読した大門課長補佐は、日頃の同友会活動を評価しながらも、業界には未だ遊技機不正改造事犯や賞品買い取り事犯などがあとを絶たないと指摘。各種違法行為に対しては、厳しい姿勢で対応する考えを示した。

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