同友会、M&Aに特化した勉強会を4月に開催

OLYMPUS DIGITAL CAMERA同友会(東野昌一代表理事)は2月17日、都内台東区のオーラムで拡大理事会終了後の記者会見を行い、財務研究分科会(経営戦略委員会)の新たな取り組みとして、企業のM&Aに特化した勉強会を開催することを発表した。

勉強会は4月に外部の専門家を講師に招きM&Aに関する経営学全般にわたって理解することを目的としたもの。概要説明した金光淳用副代表理事は「今回の勉強会は経営戦略委員会を立ち上げた時に考えていた企画の一つ。他業種と同じように、この業界でも企業の再編・統廃合はいずれ起こってくることが予想されるので、かねてよりM&Aに特化した勉強会を通じて情報収集や専門的な知識を身に付けておく必要性を感じていた。昨年は株式交換というかたちで大手ホール企業同士による合併も行われた。M&Aに係わる会社組織の改編は会計監査や社内体制の整備など専門的な知識や時間がかかるものが多いので、中小企業である我々も知識を得ておこうという趣旨で行う」と開催に至る背景を述べた。
 
勉強会では会計基準や勘定科目の分類などをはじめ、企業価値の算定が行われる際に出てくる数字の妥当性の検証など、企業のコーポレートガバナンスを図っていく上で重要な事柄もテーマに挙げている。金光副代表理事は「流通業界では5年前、10年前に大規模な企業統廃合を経験している。実際に買収した側、された側から講師を招き、内部事情などを詳しく聞くことができれば」と、財務研究分科会の新たな取り組みに期待を示した。

なお、当日の理事会では賛助会員として㈱オーイズミ(大泉秀治代表取締役社長)と㈱アルファエージェント(和田宣弘代表取締役)の2社の新規入会を承認した。

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