同友会提案のアンテナショップ「風俗営業に該当しないスタイルで」

11月19日に行われた同友会の記者会見で、遊技参加人口の回復のために、かねてより構想を練っていた「アンテナショップ」の概要報告が行われた。
 
会見で説明を行った金光淳用副代表理事によると、「アンテナショップ」のオープン場所は都内秋葉原で決定しており、広さはおよそ100坪ほどのスペースを見込んでいる。また、オープンにあたってのコストはイニシャルで5,000万円~6,000万円、ランニングで年間1億5,000万円~2億円を想定。

オープン時期については現時点で未定だが、運営については、できるだけ風俗営業に該当しないスタイルを検討中とのこと。「台東区上野にあったパチンコカフェなど、過去のケースを踏まえると、遊技機を置くということと風営法との絡みがポイントになるため、法律の専門家の意見や見解を聞きながら慎重に進めていきたい。風営法から離れ、なるべくフリーな活動ができる場を考えており、入場料など来場者からの対価は求めず、賞品提供もしない」としている。
 
また、その効果について金光副代表理事は「アンテナショップのオープンがすぐに営業に直結するとは思っていない。どういう成果があがるか分からないが、全くの夢物語ではない、ということをきちんと説明して他団体からの賛同を得ていきたい」と述べた。
 
「アンテナショップ」は、既に10月22日に開催された「遊技産業活性化委員会・遊技産業PRワーキンググループ(PRWG)」において、同友会の案として提案されており、席上、関係者から前向きに受け止めてもらったとのことで、次回11月27日に開催予定のPRWGにおいて、「アンテナショップ」を「業界の公共事業」と位置付け、より具体的な案を提案していく方針。

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