和歌山県遊協総会、設立50年の節目で式典

OLYMPUS DIGITAL CAMERA和歌山県遊協は5月28日、和歌山市内のホテルアバローム紀の国で第50回通常総会を開催した。総会では、4つの議案が承認され、そのうち平成27年度の事業計画には、気軽に入店し、手軽で安く遊べる環境を提供することによるファン人口回復施策の推進や、子どもの車内事故防止対策の徹底などが盛り込まれた。事業報告では、初の女性理事長となる森口司理事長就任後、女性の視点から子どもの事故防止には特に力を注いできたことなどが伝えられた。

挨拶した森口理事長は、50周年を迎えた組合の歴史を振り返りながら、「これまで歩んでこれたのは、多くのファンの存在があったからこそ。ただ、今の業界は右肩下がりで、多くの廃業店が出ており、社会の視線もますます厳しい時代に入っている。そのなかで業界は、娯楽を提供しながら先輩方が襷をつないできた。我々は、社会の発展に寄与できる業界として希望をもって進みたい」と決意を表した。

行政当局からは、和歌山県警生活安全部の丸木健嗣部長が臨席。挨拶した丸木部長は、「娯楽産業は、過当競争に陥ることで、健全化が失われる傾向にある」と注意を促した一方、「健全化が進むことで、緩やかにだが、規制は緩和されていくものだ。今後も、より一層の健全化に向け、組合員相互で協力していって欲しい」と呼びかけた。

また総会後には、同ホテルで組合設立50周年記念式典および祝賀会を開催。全日遊連の阿部恭久理事長をはじめ、多くの来賓が臨席し同組合の50周年を祝した。

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