回胴遊商が新規加入組合員に講習会

OLYMPUS DIGITAL CAMERA回胴遊商は4月18日、都内台東区のオーラムにおいて、3月の理事会で承認された新規加入組合員に対する講習会を開催した。
 
4月に新期加入した10社から19名が参加し、業界の歴史、回胴遊商の組織体制、不正防止といった基本的な知識や、確認シール、確認証紙の貼付事業など組合員の実務内容について3時間程度の講習を受けて組合活動への理解を深めた。
 
講習に先立ち挨拶にたった回胴遊商の伊豆正則理事長は、高射幸性遊技機回収、遊技くぎ問題、流通健全化などに触れながら「問題は山積しており、当組合では法定脱退する組合員が毎月のように出ている。この流れをくい止めるためには業界一丸での対応が必要だ。一寸先が見えない時は変革の時でもある。業界を良くできるのは業界人だけだ」とするなど、業界団体が主体性をもって打開策を講じていくべきとの考えを示した。
 
また回胴遊商としても、深夜労働の解消など販売業者の労働環境改善のための調査や、取扱主任者取得可能年齢の引き下げ(現行の20歳を18歳以上に)などの取り組み・提言を行っていることを報告し、参加者に対しても組合活動への理解と協力を求めた。
 
講習会では、桂木俊郎専務理事ら組合関係者が講師となり、組合活動や日常業務に必要な知識や注意点などを解説。健全な流通と販売活動を維持するための心構えや、4月1日からスタートしている新しい流通制度について取扱主任者制度の変更点などについても詳しく説明された。

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