回胴遊商総代会、認定取り扱い68万台超を報告

回胴遊商回胴遊商は5月22日、都内文京区の東京ドームホテルで平成30年度通常総代会・組合大会を開催し、規則改正に伴う前倒し認定の影響から、平成29年度の認定取り扱い台数が、前年度比約48万台増の68万1,467台に達していたことが報告されるなどした。

事業計画には、健全な遊技機流通に係る各施策を盛り込んだほか、中古機流通事業に関しては、書類交付24万5,195件、確認証紙40万6,745枚を見込んだ。

組合大会冒頭には、警察庁生活安全局保安課の小清水徹係長が、同山田好孝課長の挨拶を代読。依存問題に対する業界の取り組みを評価するとともに、今後、警察が推進していく依存対策に対する協力を求めた。

一方、大饗裕記理事長は挨拶のなかで、先日一部メーカーが中古遊技機の流通に乗り出す方針を打ち出した点に触れ、「これについては一旦棚上げし、中古機流通協議会のなかで議論していくことに決まった。ただ、喜んでばかりいられない。目視点検について疑問を呈されたことについては、重く受け止めなくてはならない」と、厳格な点検確認業務の徹底を呼びかけるなどした。

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