埼玉県遊協、会館出資金規約見直し組合加入の促進へ

埼玉全景埼玉県遊協は6月3日、大宮市内のパレスホテルで通常総会を開催。総会冒頭の挨拶で山田茂則理事長は、一連の遊技くぎ問題が先の衆議院内閣委員会で取り上げられたことに触れて、「原因は明らかに遊技機メーカーにあるとはいえ、これを設置して営業している我々にとっても大変厳しい内容になっている。かねてから言っていることだが、我々自身の営業のあり方も見直すべきであり、ピンチをチャンスに変える時でもある。なんとかして、皆様と一緒に明るい兆しを見い出していきたい」と述べるなどした。さらに理事長は、営業方法の転換策として出玉率が100%を超える遊技機への対応を図る必要性を述べ、組合員の理解と協力を求めた。
 
議案審議では、上程案件はすべて承認された。第3号議案では、県遊協及び地区組合への加入にあたって阻害要因になっていた高額な経費負担を見直し、これに関係する取扱規約を一部改正。業態が縮小しても返還に要する会館出資金を確保しておくことを前提に、現在の遊技会館の資産価値に応じた額に減額し、組合に加入しやすい環境を整えた。
 
また、総会前には、全日本社会貢献団体機構と埼玉県遊協と共同による助成内定式を執り行い、飯能インターナショナルスポーツアカデミーに対して助成金交付の目録が手渡された。

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