2018埼玉県遊協 全景 3埼玉県遊協は6月7日、さいたま市内のラフレさいたまで第51回通常総会を開催し、引き続き依存問題への対応に力を入れていく方針を確認するなどした。

総会冒頭の挨拶で山田茂則理事長は、一昨年、昨年と遊技機の撤去というホール営業に負担を強いる施策が続いたことで、組合員の協力に感謝の言葉を述べた上で、「私たちの業界は今、射幸性を下げ、いかにのめり込みを減らすかが社会からの要請となっている。それに伴う新規則機を営業で活かせなければ、業界の縮小が続くことは間違いない。依存問題の解決だけではなく、これまでの考え方や営業のあり方も見直し、社会が受け入れてくれる業態に戻す必要がある」と述べるなどした。

来賓挨拶では、埼玉県警察本部生活安全部の佐伯保忠部長が、業界が行う依存問題への積極的な取組みを評価し、「引き続き規則改正の趣旨を理解のうえ、適正な対応をしていただくことと合わせ、法令遵守による健全営業を推進し、パチンコが身近で手軽な大衆娯楽として県民に親しまれ定着することを期待したい」と述べるなどした。
 
総会前には全日本社会貢献団体機構の助成事業内定式が行われ、日本とフィリピンの子どもたちのアートを通じた友だちづくりに寄与する「映像と墨絵で描くわたしのふるさと」実行委員に対して、山田理事長から内定証が手渡された。

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