埼玉県遊協総会、山田理事長が11期目の再選

埼玉画像埼玉県遊協は6月5日、大宮市内のパレスホテルで通常総会を開催し、役員改選で山田茂則氏の再選を決めた。
 
総会冒頭の挨拶で山田理事長は、一連の遊技くぎ問題や秋以降の遊技機を取り巻く環境の変化について触れ、「最近の問題はすべてカジノはギャンブル、我々は風適法の下にある営業であるという一線を画すことに関連している。我々は遊技機の射幸性を下げ、遊技性を高めることが求められており、一部の逸脱した機械でもって一時的に収益を上げても、結局は客が減っている現状を変えなければならない」と述べた。
 
さらに、全日遊連が新基準に該当しない遊技機の流通規制を検討中であることについては、「中古流通や認定は制限されないのが原則だが、それでもどこかで制限をしないと業界全体が沈没する状況。一方でメーカーはこうした時をひとつのビジネスチャンスと捉えている。私個人としては、問題があるような機械はメーカー側が昨年の時点で販売を中止にすべきだったと思う」と述べた。理事長はさらに、新基準に該当しない遊技機の設置比率の自主規制案について、「自主規制だと外さない店が出てくるなどの難しさがあり、一定の時期で検定取消しにすべきではないか」と述べるなどした。
 
議案審議では、上程案件はすべて承認された。任期満了に伴う役員改選では、新理事による理事会で山田氏を理事長に再任したほか、副理事長に渡邉康成氏、木下真一氏、趙顕洙氏、根岸英人氏、専務理事に山田効氏を選出した。山田理事長は11期目。
 

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