大分県遊協総会 力武理事長が2期目の再選

大分総会2018大分県遊協は5月24日、別府市内のホテルサンバリーアネックスにおいて通常総会を開催し、任期満了に伴う改選で力武一郎理事長の2期目となる再選を決めた。
 
総会の冒頭、挨拶に立った力武理事長は、「AMマークの廃止やホールの減少を受けて県遊協の財政は今後ますます厳しくなることが予想されることから、組合のスリム化を提案したい」と、理事定数削減の意向を述べたほか、依存問題をはじめとした課題に積極的に取り組みながら業界を盛り上げるための施策を推進していきたいと語った。
 

議案審議では、すべての上程案件が承認された。事業報告では、子どもの車内放置事故防止対策や県遊協独自の検査員と専従検査員による立入り検査の実施などを報告。任期満了に伴う役員改選では、力武理事長以下現執行部の留任を決めた。また、役員の定数を現状の19人以上23人以内から役員14人以上、19人以内とする定款の一部変更が承認された。
 
来賓として臨席した大分県警察本部生活安全部の工藤秀幸部長は、今年5月に大分市内で発生した景品交換所の強盗事件について触れ、「安心安全な環境であることが大衆娯楽の大前提」とした上で、監視カメラの設置や駐車場の巡回など、防犯対策の強化を要請した。また、行政講話を行った生活安全企画課許可等事務管理室の安田雅昭室長補佐は、賞品提供や広告宣伝に関する説明を行ったほか、「業界にとって重要な課題である依存問題は、客の目に見える形で積極的に取り組んで欲しい」と語った。

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