大分県遊協総会 賞品提供の適正化や健全化推進を決議

%e5%a4%a7%e5%88%86%e7%b7%8f%e4%bc%9a20171大分県遊協は5月25日、大分市内のトキハ会館で第51回通常総会を開催した。

冒頭の挨拶で力武一郎理事長は、適切な賞品提供に向けて実施した下限価格の設定を、組合員の要望で昨年末からさらに引き下げたことを報告。一部で足並みが揃っていない店舗があることから徹底できるように努力していきたいと語った。また、AMマーク貼付事業の廃止も報告し、「形骸化していた同事業を廃止したことで現場の負担を軽減できたが、収入減にもなるため、組合運営のスリム化に着手する必要性を感じている」と述べた。

議案審議では、すべての上程案件が承認された。事業報告では、子どもの車内放置事故防止対策や凶悪事件対処訓練の実施をはじめ、店舗数の減少を受けて地区組合制からブロック制への移行に向けた調査、研究などを実施したことが報告された。また、青年部会長の交代と理事の欠員を受けて新たに3名の理事を選任したほか、専務理事の任期途中の退任に伴い、新たに近藤一男氏を専務理事に選任した。

来賓として臨席した大分県警察本部生活安全部の江熊春彦部長は、「パチンコは、楽しく健全に行えばストレス解消にもなる身近な大衆娯楽。パチンコが原因で借金を重ね、最後は犯罪に走る、といったことにならないように協力をお願いしたい」と述べた。行政講話を行った生活安全企画課許可等事務管理室の森迫靖人室長補佐は、適正な賞品提供や広告宣伝に関する説明を行ったほか、依存問題について「大分県がこの取り組みの先進県となるよう、積極的に取り組んで欲しい」と語った。

また、当日は温泉をモチーフにデザインしたという大分県遊協公認キャラクター「温泉パチロー」が、組合員とマスコミ関係者にお披露目された。

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