大阪福祉防犯協会が府下15施設へ1295万円を寄付

OLYMPUS DIGITAL CAMERA大阪福祉防犯協会(高智茂会長)は5月19日、大阪市内のホテルで平成28年度の基金贈呈式を行い、府下の児童養護施設など15団体へ総額1295万円を寄付した。これによりこれまでの寄付金累計額は1億4459万円に達し、寄贈団体・施設数は延べ160団体となった。

贈呈式で挨拶にたった高智会長は「ホール企業有志が関連企業の協力を得て、草の根運動の寄付活動を目的に設立して15年が経った。微力ながらもここまで続けてこれたのも会員企業の皆さまのご理解とご協力の賜」と節目の年を迎えるにあたって会員企業に感謝の言葉を述べ「これからも受領者の喜ぶ顔を見たいという想いを結束しながら、社会貢献活動を続けていきたい」と寄付活動の継続を呼びかけた。贈呈式では高智会長が各施設の活動内容を紹介しながら代表者一人ひとりに目録を手渡し、受領団体を代表して認定NPO法人大阪被害者支援アドボカシーセンターの堀河昌子代表理事が「貴重な財源をいただき感謝の念が尽きない。皆様方の温かい気持ちを忘れず、施設運営に有効に役立てていきたい」とお礼の言葉を述べた。また、閉会の辞では、板倉行央副会長が「遊技機の撤去など厳しい経営環境が続くなかで、例年通り基金贈呈ができたことを嬉しく思う」と協会関係者に感謝の言葉を贈った。

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