大阪青年部会が恒例の「未来っ子カーニバル」開催

未来っ子カーニバル20171大阪府遊連青年部会(野口賀蔵部会長)は12月23日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで毎年恒例の「未来っ子カーニバル」を開催した。さまざまな事情で家族とクリスマスを過ごすことができない子どもたちに楽しい思い出を作ってもらおうと、昭和62年から行われている社会貢献事業で、31回目の今回は児童養護施設と大阪交通災害遺族会の児童、引率者ら1769名が来場。大阪府遊協をはじめ関西遊商、回胴遊商などの業界関係者や地元企業、地域の専門学校生ら合計520名のボランティアが運営をサポートした。

当日は、施設内のスケートリンクとプールを全面開放したほか、幼児向けの遊具やゲームなど従来の遊びに加えて「将来の自分を描こう、未来っ子チャレンジスクエア」をコンセプトに、アナウンサー体験や電車ジオラマ運転、DJ体験など、職業体験ができるイベントも用意。オープニングセレモニーでは、タレントのタージンさんを進行役に、一昨年から参加している「関西シンクロLOVERS」が、シンクロナイズド・スケーティングを披露したほか、青年部会の松村新一実行委員長が、映画「ミニオンズ」シリーズのキャラクターに扮したコスプレで登場した。

未来っ子カーニバル20172記者会見で大阪府遊協の平川容志理事長は、「多くの方々のご理解とご協力で31回目を迎えることができたことを大変嬉しく思う」と挨拶。青年部会の野口部会長は、「子どもたちが将来に向かって目標を持てるようにしたい、という想いで準備を進めてきた。今日の体験が、新たな希望や夢を見つけるきっかけになってくれれば嬉しい」と述べた。また、松村実行委員長は「先輩たちの努力によって未来っ子カーニバルは、遊技業界における社会貢献活動のなかで屈指の規模になっている。そこに大遊連の青年部会員、実行委員長として関わることができたことを心から誇りに思う」と語った。

閉会式では、豪華賞品を賭けた園対抗氷上そり競争が行われたほか、青年部会の活動が府内の児童福祉向上に大きく寄与しているとして、大阪府知事の感謝状が浜田省司副知事から野口部会長に手渡された。また、お土産として授産施設で作られたお菓子が来場者全員にプレゼントされた。

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