奈良県遊協が総会、相羽理事長が再選

OLYMPUS DIGITAL CAMERA奈良県遊協は6月18日、橿原市内の橿原ロイヤルホテルで、第49回通常総会を開催し、相羽宗一郎理事長の再選を決めた。相羽理事長は3期目となる。

事業計画の基本方針には、ファン人口の回復や、のめり込み問題への対策など、現在の業界を取り巻く諸課題の解決に力を注いでいく方針を掲げた。一方、事業報告では、県不正防止対策委員会による立入検査を延べ4回、25ホールで実施した結果、不正遊技機が発見されなかったことなどが伝えられた。

また総会では、定款の一部改正が行われ、役員定数を15人以上21人以内から、11人以上17人以内に削減することを決議したほか、社会貢献活動の一環として、福祉避難所への非常用発電機や、災害救助犬に装着するGPS装置の寄贈式が催された。

挨拶した相羽理事長は、IR推進法案を巡る議論のなかで、パチンコ業界に対する社会の関心が高まってきている状況を指摘しながら、「業界全体で、のめり込み問題への対策を行ってきているなか、自分のところだけがいいというようなホールが散見されるのは残念なこと。業界全体で足並みを揃えてやっていかなくてはならない」と述べ、協力を訴えた。

来賓挨拶を行った奈良県警本部生活安全部の竹田昌司参事官は、組合員らに対し、射幸性の抑制と、のめり込み問題への取り組みを特にお願いしたい点と強調。「ヘビーユーザーに対する依存度が高いと推察される。一人あたりの費用が増加しているが、適度な射幸性は健全な娯楽に不可欠な条件だ」と是正を促した。

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