宮崎県遊協、行政との取り決め事項遵守を呼びかける

全景宮崎県遊協は6月5日、宮崎市内の宮崎遊技会館において通常総会を開催した。

総会冒頭に挨拶した山口裕道理事長は、消費増税後の消費の落ち込みや若者のスマホ浸透などを挙げて、パチンコ・パチスロファンを増やしたいとの思いから県遊協主催のファン感謝デーを開催したことを報告。そのうえで、行政との取り決め事項について「取り決め事項は行政と我々業界との信頼関係のうえに成り立っており、業界の共有財産である取り決め事項を守り、信頼関係の崩壊ということにならないことが重要だ」などとして、遵守を呼びかけるとともに、組合員が一丸となって現在の難局を乗り越えていくことが大事だとして、組合運営への理解と協力を求めた。

議案審議では、事業報告や収支報告など7項目すべてを可決承認した。なお総会前には、県遊協のキャラクター「みやっP〜」をモチーフにしたドロップ1,200缶を、宮崎県児童福祉施設協議会に対して贈呈した。

来賓として臨席した宮崎県警察本部生活安全部の片岡秀司部長が挨拶に立ち、警察行政への協力に謝辞を述べたうえで、風営適正化法令の遵守とともに、依存症や置引き防止、子供の車内放置防止への対応を求めた。

総会終了後には、同・生活環境課の松浦弘国補佐が講話を行った。

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