山形県遊協総会、依存問題への対応など事業計画採択

%e5%b1%b1%e5%bd%a2%e5%af%84%e4%bb%98%e9%87%91%e8%b4%88%e5%91%88web山形県遊協は6月20日、山形市内のホテルメトロポリタンで通常総会を開催し、安定したホール営業の確立に向けて組合が一丸となって取組んでいくことを確認するなどした。
 
総会冒頭の挨拶で井上静夫理事長は、「依存問題や高コスト体質からの脱却といった、個々の店舗では解決が難しい諸問題に対しては、一定のルールに基づいて力を合わせて対応していかなければならない。また、安心で安全、さらには公正で公平な遊技環境の提供は我々の使命であり、その実現に向けた取組みが求められている」と述べ、組合活動への一層の協力を呼び掛けた。
 
議案審議では上程案件はすべて承認。事業計画では基本方針に依存問題への対応、ファンの回復・拡大、高コスト体質からの改善などを掲げ、15項目の重点推進事項を採択した。
 
総会及び総会後の懇親会には多数の来賓が出席。挨拶をした山形県警生活安全部の近藤好司部長は、組合の防犯活動や社会貢献活動を評価する一方で、先のIR推進法の成立時における付帯決議で依存問題への対応などが盛り込まれたことに対する取組みの推進を促した。また、県警刑事部の相馬諭部長は、同県における暴力団情勢を解説し、組合による一早い取組みなどで県内暴力団の弱体化が図られていることに感謝するなどした。
 
また、総会前には県防連と山形放送の「子育て応援団すこやか2017事業」への助成金の寄贈式も行われた。

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