山梨県遊協 西村理事長以下執行部を再選

山梨全景山梨県遊協は6月2日、甲府市内の富士屋で通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で西村成龍理事長の再選を決めた。
 
総会の冒頭、挨拶に立った西村理事長は、熊本地震での被災者にお見舞いの言葉を述べた後、現在の業界環境の厳しさを大手自動車会社におる燃費データの偽装問題に置き換え、「ファンへの裏切り行為は業界の衰退に直結する。今後、遊技機入替え等に多額の費用がかかることになるが、ファンからの信頼を得るための施策であり、投資でもあると前向きに捉え、粛々と進めていきたい」と述べるなどした。
 
議案審議では上程案件は全て可決承認された。任期満了に伴う役員改選では西村理事長が再選されたほか、副理事長に星野謙氏と湖山毅郎氏、専務理事に佐藤直行氏の留任を決めた。
 
また、総会前には、山梨県警生活安全企画課許認可管理室の日比野敏彦室長が行政講話を行い、のめり込み問題への対応、賞品取り揃えの充実、広告宣伝の健全化の徹底、置引き対策などを促した。
 
また、総会前には車内放置事故を未然に防いだ組合員ホールに感謝状が贈られたほか(写真)、県防連、県暴追センターなど5団体への寄付金の贈呈式も執り行われた。

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