山梨県遊協総会、組合の強化と存続に注力

山梨総会山梨県遊協は5月28日、甲府市の甲府富士屋ホテルで第48回通常総会を開催した。
 
総会冒頭の挨拶で西村成龍理事長は、「昨年の理事会で理事長に就任して以来、組合の強化がファンの望むホール作りにつながるものと信じて、無我夢中で取り組んできた」と、この一年を振り返り関係団体に感謝の言葉を述べた。
 
議案審議では上程案件の全てを承認。事業報告では、県警担当官を講師に招いて行った経営者店長研修会や防犯カメラの設置支援、高齢者福祉支援など、健全営業の推進に向けた取り組みと積極的な社会貢献活動を報告。事業計画では、夏と冬2回のファン感開催や社会貢献活動の推進をはじめ、育児や介護休業に関する規則を盛り込んだ組合規定の改正案などが承認された。
 
総会終了後には行政講話が行われ、山梨県警察本部生活安全企画課許認可管理室の日比野敏彦室長が、射幸性の抑制やのめり込み問題への対応、適切な賞品提供の徹底などを要請した。さらに、置き引き事案について「全体の件数が減っているにもかかわらず、ホールの発生割合は増えている。店内で犯罪や違法行為が許されない雰囲気を熟成させることが重要であり、業界の自主的な取り組みをお願いしたい」と述べた。
 
来賓では、山梨県警察本部生活安全部の川崎雅明部長、全関東遊連の伊坂重憲会長が挨拶を行った。川崎部長は、児童の車内放置や置き引き、車上狙いなどを中心にホールにおける防犯対策の強化を要請。伊坂会長は、全関東遊連が、この4月から都遊協が正式加入したことで4000店舗を超える大きな組織になったことを報告し、「今後は東京を加えた全関東が一体となって、行政から求められている業界の諸問題に対応していきたい」と語った。
 
総会の冒頭には、県内の5団体に合計140万円の寄付金が贈呈され、県の共同募金会から感謝状が贈られた。

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