岐阜県遊協が総会、ヘビーユーザー依存からの脱却を呼びかけ

当日は、芸術を通じて子どもたちの見地を広げる事業に対し助成金を贈呈した

当日は、芸術を通じて子どもたちの見地を広げる事業に対し助成金を贈呈した

岐阜県遊協は5月27日、岐阜市内の岐阜グランドホテルで第54期通常総会を開催した。総会では、ファン回復施策の積極的な実施や、のめり込み問題対策を盛り込んだ事業計画案など、8つの議案が上程され、それぞれ満場一致で可決、承認された。

挨拶した大野春光理事長は、のめり込み問題に対する考え方として、ヘビーユーザーに依存した体質からの転換を呼びかけながら、「今は、この体質から業態を大きく転換させる良いきっかけだと思う。これが望んでいたことかどうかは別にしても、MAXタイプを重視した営業努力が結果的に、ライトユーザーがついていけない状況を引き起こした。今の業界を取り巻く大きな流れに対し、上手く舵を切ることで、パチンコ業界が、再びレジャー産業の雄になれると確信している」と語った。

また当日は、岐阜県警の森泉生活安全部長が来賓祝辞を述べたほか、同生活安全総務課の二村智課長補佐が、「健全営業について」をテーマに講話を実施。二村課長補佐は、健全営業に努める県内のホール業者に対する感謝の意を述べた一方で、健全化を阻害する要因として、「のめり込み」「不正改造」「賞品買取事犯」に対する注意を呼びかけた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

「依存問題対策実施確認シート」、12月から運用開始

2019/12/4

月間遊技通信最新号

遊技通信2019年12月号

主な記事:

列島を襲った豪雨・台風被害
度重なる豪雨と台風で各地のホールに甚大な影響
自発的な支援活動、多くのホールが立駐を一般にも開放/顧客・従業員の安全確保に課題/あらためて問われる企業の危機管理/業界団体やホール企業ボランティア/各地から寄せられる義援金

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2019年11月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.