岐阜県遊協が総会、大野理事長が5期目となる再任

IMG_6316岐阜県遊協は5月26日、岐阜市内で通常総会を開催した。議案審議では上程議案全てを可決承認。任期満了に伴う役員改選では理事21名と監事2名を選任し、直後の理事会において大野春光理事長の再任を決めた。大野理事長は5期目となる。

総会の冒頭では、4月27日の衆議院内閣委員会において民進党の高井崇志議員が行った質疑の動画を放映。これを受けて挨拶した大野理事長は、質疑で検定機と性能が異なる可能性のある遊技機について言及されたことに触れ、「違法な機械が蔓延していると国家公安委員長の答弁があった。我々は許可を得て真っ当に営業しているつもりだが、設置してある遊技機が全部違法だというレベルで国会での議論が進んでいる。それだけに、一次・二次撤去・回収リストの該当機種をためらわずに一日も早く撤去して頂きたい。回収条件を(メーカー側と)詰めているが、ほぼ固まっている。そう遠くないうちに出てくる三次リストも、発表されると掲載機種が違法な遊技機と世の中に判断され、設置してあれば違法な営業状態で、いつ営業停止を含む厳しい処分が下りるか分からないという綱渡りが続く。これを今一度認識してもらうために質疑の映像を見ていただいた」とした。

また、「新しく登場してくる安心安全で射幸性の低い遊技機をファンに楽しんでもらう、あるいはファンを呼び戻す努力を進めなければ業界の将来がなくなってしまう。皆様の力と知恵を結集して、安心安全な遊技機でより多くのファンが集まる環境作りを進めていきたい」と語った。

来賓からは岐阜県警察本部生活安全部の安田憲司部長が挨拶したほか、議案審議の終了後には同・生活安全総務課の稲田剛司課長補佐が「健全営業について」と題した講話を行った。稲田課長補佐は広告宣伝で指示処分を受けた店舗があることを指摘し改めて注意を促したほか、県内の犯罪情勢に触れ自主防犯対策強化などの協力を要請した。

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