島根県遊協、洪理事長が遵法営業の推進・徹底を呼びかける

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「神降臨祭実行委員会」の中村守宏委員長に助成内定証を手渡す洪理事長(左)

島根県遊協は6月16日、松江市のホテル一畑で通常総会を開き、パチンコ・パチスロファンの回復・拡大、のめり込み問題への対策、安定したホール経営の確立などを盛り込んだ今年度事業計画案を採択した。
 
挨拶で洪錫圭理事長は、6月11日に行われた日遊協総会における警察庁生活安全局保安課・小柳誠二課長の講話内容(大門雅弘課長補佐が代読)を説明。講話で指摘がなされた「射幸性の抑制に向けた取組」「のめり込み問題を抱えている方への対策」「ぱちんこ営業の賞品に関する問題」「遊技くぎの問題」などの8項目に触れながら、「これら問題について島根県は真剣に討議をしており、それぞれの課題に関しては組合の方針が決まればぜひとも遵守してほしい。行政当局の指導に対しては、前向きな捉え方をしていくべきであり、商売を子々孫々続けていくには健全化という方向性は避けて通ることはできない」と、遵法営業の推進・徹底を強く呼びかけた。
 
来賓には島根県警察本部生活安全部の榊原優二部長、同生活安全部の岩﨑拓治参事官らが臨席。このうち榊原部長は、広告宣伝の適正化や賞品買い取り事犯の絶無、自主規制の遵守に向けた取り組みの推進を求めるなどした。
 
またこの日は、島根県遊協と全日本社会貢献団体機構との共同助成事業として、「神降臨祭実行委員会」に対する100万円(機構80万円・島根県遊協20万円)の助成内定式が行われ、洪理事長が同実行委員会の中村守宏委員長に助成内定証を手渡した。この助成金は、7月23日に東京で行われる機構の助成金贈呈式で授与される。
 
さらに、島根県防犯連合会と島根県暴力追放県民センター、島根県赤十字血液センターに対する総額360万円の寄付金贈呈も執り行われた。
 

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