広島県遊協、新理事長に山本祖助氏

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懇親会で、8期16年理事長を務めた池田仁志前理事長(右)に、新任の山本祖助理事長から花束が手渡された

広島県遊協は6月17日、広島市のリーガロイヤルホテル広島で通常総会を開催し、役員改選で山本祖助副理事長の理事長就任を決議した。副理事長には若狭伸次氏、三井武志氏、延川章喜氏、富山長鎬氏の4名を選任。なお、8期16年にわたり理事長職を務めた池田仁志氏は、相談役に就任した。
 
新しく就任した山本理事長は、「業界には30年間携わっているが、由緒ある組合の大役を仰せつかるとは夢にも思わなかった。一所懸命頑張っていきたい」と挨拶した。
 
長きにわたり理事長職を務めた池田相談役は、「皆さんの協力のおかげで16年も理事長を務めることができたのは、何よりの喜び。今振り返ると、広島県は自主規制やAMマークの問題をはじめ、一丸となってさまざまな取り組みを進めてきた県であったなと自負をしている。現在、業界は数多の困難な問題を抱えているが、これからは相談役として新理事長をしっかりと支えていきたい」などと語った。
 
来賓には広島県警察本部生活安全部生活安全総務課の西原啓二管理官が臨席し、同生活安全部の梶原恒志部長の祝辞を代読。遊技業界は、遊技人口の減少やヘビーユーザーによるのめり込み、遊技機の不正改造をはじめとした多くの課題を抱えているとして、業界の健全化と適正化に向けた一層の取り組みを要請した。
 
また、同生活安全部生活安全総務課の三戸田伸幸課長補佐が講話を行い、のめり込み問題への対応、賞品買い取り事犯の根絶、遊技機の不正改造事犯の絶無などについて要請した。なかでも不正改造事犯については、遊技産業健全化推進機構の遊技機性能調査に触れ、「型式検定を受けた遊技機と大きく異なる性能を有している可能性があると判断された場合には、警察への通報がなされることになる。通報については6カ月間行われないことになっているが、悪質なものについては通報されることがあるので、この趣旨を理解して対応をしてほしい」と語った。
 
総会終了後の懇親会には、広島県警察本部生活安全部の梶原恒志部長も出席した。
 

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