庄司会長、規則改正案への要望について「早急に対応」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日遊協の第28回通常総会が6月20日、都内のホテルハイアットリージェンシー東京で行われ、終了後の記者会見で庄司孝輝会長が、6月19日に業界6団体の代表者が警察庁から、風営適正化法施行規則および遊技機規則の改正の概要説明を受けていたことを明らかにした。庄司会長は、「それぞれの団体が(組織内の)意見を聞いている状況で、要望の内容はまだ確定していない。日遊協としては副会長会議と風営法PTが今週開催されるので、まずはそこで意見調整を図っていく」などとし、要望の取りまとめについて早急な対応を図っていることを説明した
 
会見には総会で新たに副会長となった小林友也氏(北電子)、榎本善紀氏(京楽産業.)も同席。質疑応答のなかで小林副会長は、警察庁から提示された規則改正案などについて、「課題が目の前にあらわれて、大わらわという状況だが、与えられた規則の中で良い機械作りを行っていくのが日電協の役割。相当忙しくなると思うが、精一杯頑張りたい」と説明した。一方、榎本副会長は「努力の甲斐が出せるかどうかは分かりかねるが、精一杯努力していきたい。筒井理事長からは6月30日までに(日工組としての意見を)まとめるよう指示されている」などと述べた。
 
規則改正案に盛り込まれている「管理遊技機」については、庄司会長、榎本副会長ともに「選択肢の一つとして出てくるようになると思う」と述べるに留まった。

総会終了後の懇親会で来賓として出席した全日遊連の阿部恭久理事長は「改正の趣旨は依存防止対策について推進する内容が中心となっており、今後はホール、メーカーともに新規則に対して進んで行かなければならない」などと述べた。

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