新潟県遊協が福祉施設へ車輌購入のための助成金を寄付

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新潟県共同募金会による障害者福祉施設への車輌助成交付式が7月24日、新潟市内の新潟ユニゾンプラザで行われ、新潟県遊協が県下の社会福祉施設へ車輌購入助成金として総額600万円を贈った。県遊協では平成24年から新潟県共同募金会との共催で障害者支援施設移送用車両整備助成事業を実施しており、今年度は、県内の社会福祉法人すこやか福祉会、同十日町福祉会の2施設へ各300万円を寄付した。
 
交付式で挨拶した新潟県遊協の佐藤孔一理事長は「パチンコ業界は厳しい状況が続いているが、社会貢献活動は続けていくことが大事。地域社会の一員として、これからも目に見える形で社会の役に立っていきたい」と社会福祉活動への取り組みを今後も続けていく考えを述べた。これに対して車輌贈呈を受けた施設代表者からは「日々の生活がワンパターン化している施設の利用者から大変喜ばれる」(すこやか福祉会)「車椅子利用者が積極的に外出活動ができる。とても感謝している」(十日町福祉会)といった感謝の言葉が寄せられた。
 
なお、新潟県遊協が昭和53年から行っている福祉施設への寄贈・寄付事業費の累計額は、およそ1億4,528万円に達している。

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