新潟県遊協が総会、佐藤理事長が4期目となる再任

新潟web新潟県遊協は6月4日、新潟グランドホテルで第64回通常総会を開催し、上程された議案を全て可決承認した。任期満了に伴う役員改選では理事20名、監事2名を選任。直後の理事会で佐藤孔一理事長が再任されたほか、三井慶昭氏、文章弘氏、水野勇吉氏、塚田慶昭氏、李常煕氏の5名を副理事長に選任した。佐藤理事長は4期目となる。
 
冒頭で挨拶した佐藤理事長はテレビCMの放映時間などについて変更を加えた広告宣伝の自主規制が6月1日より運用を開始したことについて触れ「県内全ホールが足並みを揃え、定着化が図られるようにお願いしたい」と要請したほか、のめり込み問題や置き引き及び児童の車内放置対策など、業界が抱える課題についても言及。「大きな問題が山積しているが業界が一丸となって、大衆娯楽としての遊技人口の回復、健全で安定したホール経営ができるための意識改革、遊技環境の改革に積極的に取り組む必要がある」と呼びかけた。また再任決定後に改めて登壇し「遊技環境が大幅に変わるのではという局面にあるが、何とかいい方向に進めていければと思うのでご協力をお願いしたい」と語った。
 
行政からは新潟県警生活安全部の大和武彦部長が挨拶。広告宣伝の自主規制の効果に期待が寄せられるとした上で「県警察としても善良な風俗環境を保持するために全力で取り組んでいくので今後も協力をお願いしたい」と述べた。
 
議案審議に先だっては前期限りで退任した組合関係者に記念品及び感謝状を贈呈したほか、新潟県暴力追放運動推進センターに寄付金50万円を贈呈した。

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